よくあるご質問
FAQ

ビューティ(美容家電)お客様からよくいただく
ご質問と回答をご案内します。

ヘアドライヤー

  • 髪の毛が吸い込まれないように、吸込み口から髪を10cm以上離してご使用ください。

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  • 温風で髪をセットした後、冷風に切替えると、くせづけしやすくなります。

  • 必ずメインスイッチを「OFF」にして電源プラグをコンセントから抜き、
    本体が冷めてからお手入れ・保管してください。
    <お手入れ>
    ・本体の汚れは、中性洗剤を薄めた溶液を含ませ、軽くしぼった布でふきとってください。
    ベンジン、シンナー類は器具を傷めますので使わないでください。
    ・吸込み口についたホコリや髪の毛などは、やわらかい歯ブラシなどで取り除いてください。*こまめに(月1回以上)お手入れしてください。
    <保管>
    ・ヘアピンなど他のものといっしょに保管しないでください。
    本体内部に入り込んだ場合、故障の原因となります。
    ・本体に整髪料がついたまま放置しないでください。
    本体が劣化して、色落ちの原因となります。

  • 切換えスイッチはゆっくり動かしてください。早く動かすと故障の原因になります。
    電源コードの屈曲や引っ張り、よじれ、本体への巻きつけは、電源コードに負荷がかかり断線し、ショート・発火・けがの原因となります。

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カーリングドライヤー

ヘアアイロン

ブラシアイテム

エステアイテム

プリネイル

拡大鏡/ミラー

ボディブラシ

  • 顔以外に、首・デコルテにもご使用いただけます。

  • 1日2回、1回に顔全体で1分以内でご使用ください。
    ※使いはじめや敏感肌の方は、毎日使用せず、お肌の様子を見ながら適度に間隔をあけてご使用ください。

  • 洗顔料を多めにつけ、ブラシを肌に強く押しつけないよう、ブラシが肌に軽く触れる程度に当ててご使用ください。
    それでも肌に違和感を感じる場合は、直ちにご使用を中止し、専門医にご相談ください。
    そのままご使用を続けますと、事故や体調不良、肌トラブルの原因となります。

  • 本機でメイクを落とすことはできません。メイクはあらかじめ落としてからご使用ください。
    クレンジング剤などを本機につけて使用しないでください。

  • 使いはじめは「低速」でご使用ください。
    特に肌トラブルが起こらない場合は、「中速」や「高速」でご使用ください。
    ※敏感肌の方は、「低速」でご使用ください。

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